武蔵野音楽大学を卒業し、音楽やタレントなどで活躍しているアーティストについて紹介します。

武蔵野音楽大学の紹介・キャンパスについて等

武蔵野音楽大学の教育理念は徹底しています。
その中で特に注目すべきは3P主義と呼ばれる理念。
礼儀、清潔、時間厳守という、当たり前のようでなかなかできずにいる事柄について徹底させることで、精神的な強さを身に付け心を集中させる環境を整えてくれます。
音楽を志す人であれば誰もが一度は考える武蔵野大学への進学。
質が高い講師陣のみが在籍していて優れた人材を世に送り出している大学でもあります。

 

武蔵野音楽大学の音楽学部には、いくつかの学科が用意されています。
ピアノやバイオリンなどを使う器楽学科は、生徒の能力と個性に密着して非常に手厚いレッスンをしています。
もともと持っている才能をどんどん引き出してくれるレッスンを続けて受けていくことで、自分でも気づかなかった素晴らしい才能を表に出すことができ、それによって更に自信となって才能は大幅に伸ばされていきます。
数々の演奏会などを経験することで、精神的にも強くなり意欲も湧いてくるはずです。

声楽学科では自分の持つ声の可能性を最大限引き出すレッスンを受けることができます。
歌うことを今以上に楽しいと感じられるようになり、自分の声を心から愛することができるようになるため、その後の自信にもつながっていきます。
もともと緊張しやすかったりプレッシャーに弱いという人でも、武蔵野音楽大学でレッスンを受けていくうちに自分がどんどん磨かれて、輝く自分に大きな自信を持てるようになっていくのではないでしょうか。

 

音楽教育学科では、将来の指導者を育成するレッスンを受けることができます。
経験と実績を積み重ねているプロの講師から指導を受けることで、自分のスキルはぐんぐんアップしていきます。
非常に質の高い講師が丁寧に親身になってレッスンをしてくれることで、常に安心して授業に取り組むこともできます。
また講師陣もこれまでの経験を踏まえ、学生が不安や心配を抱えたときは保護者以上にその気持ちを理解して、アドバイスするなど対応してくれます。
同じ苦しみを味わったことがある経験があるからこそできるアドバイスは、その後の生活全般に大きく影響を与えてくれるのではないでしょうか。

入間キャンパスとパルナソス多摩が現在ありますが、入間キャンパスは仏子駅から歩いて5分、パルナソス多摩は多摩センター駅から徒歩15分の距離にあります。
現在工事中の江古田キャンパスは、江古田駅から徒歩4分程度です。

 

武蔵野音楽大学のアンサンブル演奏会について

 

武蔵野音楽大学で開催している演奏会を聴きに行きたいけど東京は遠い…と悩んでいる人も少なくはありません。
確かに演奏会やコンサートの多くは大都会である東京で開催するということが多く、地方に住んでいる人はなかなか参加することはできません。
しかし武蔵野音楽大学は少し違い、様々な地方都市をまわってアンサンブル演奏会を行う活動をしています。
なかなか足を運べない人も容易に音楽に親しむことができるので、こういった試みは大きな支持を集めています。

どのようなアンサンブル演奏会があるかというとまずは、武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル(東京公演)ですね。(東京でも開催しています)
武蔵野音楽大学のお膝元でもある東京にて本格的な演奏会が行われます。
会場はなんと東京芸術劇場のコンサートホールとなっていますが、驚きはその価格です。
1500円という価格で、レイ・E.クレーマー氏が指揮をする演奏会目の当たりにできます。
プログラムは、「M. キャンプハウス:シンフォニック・ファンファーレ」「M. コナウェイ:エンジン全開 (日本初演)」をはじめ、全部で9つもあります。
大満足すること間違いなしの演奏会となるでしょう。
これは2016年12月14日に開催されますので、まだチケットは間に合うでしょう。

そして次は武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル演奏会(福岡公演)もありますが、九州や中国地方の人たちが押し寄せたことでしょう。
今年の分はすでに終了してしまったので来年のアンサンブル演奏会を楽しみにしてください。

また武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル演奏会(静岡公演)も7月に開催され、非常ににぎわったといわれています。
アクトシティ浜松 大ホールで行われ、リチャード・メイン氏指揮のもと「J.ウィリアムズ : ニューイングランド讃歌」「P.スパーク : エンジェルズ・ゲートの日の出」など全10種のプログラムが用意されていました。

他には武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル演奏会(東京公演)も7月に開催されていましたが、大盛況だったようです。

「管弦楽団合唱団演奏会・ウィンドアンサンブル演奏会」は、特に武蔵野音楽大学側でも注目されている演奏会となっています。

アンサンブル演奏会に限らなければ、多種多様な演奏会やコンサートが開催されていますので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
良い音楽を聴くことは自分の糧にもなりますので、積極的に音楽に親しむようにしていただきたいですね。

 

武蔵野音楽大学の樽屋雅徳について

樽屋雅徳氏は、若手に分類される日本の作曲家であり、編曲家でもあります。
数多くの作品を世に送り出しているのが特徴で、誰もが聴いたことがある曲も多数あるのではないでしょうか。
泣かせるメロディを書かせたらスゴイともいわれていて、曲によっては泣けます。
まだまだ30代後半ですがかなりの実績を残しているのは素直に素晴らしいことでといえますし、今後も素晴らしい活躍をしてくれることでしょう。

日本には作曲家や編曲家は実はかなり大勢います。
その中で目立つというのはとても大変なことなのですが、樽屋雅徳氏は見事に実績を残しています。

樽屋雅徳氏の出身校は、銚子市立銚子高校で、その後武蔵野音楽大学に入学しましたが、大学時代の在籍学科は作曲学科となっています。
ということは、子供の頃から作曲家を目指していたのでしょう。
樽屋氏が作曲をした曲を聴くと、これまでかなりの勉強をしたり、曲を聴いて学習をしてきたことが分かります。
まだ聴いたことがない方は、是非とも聴いてみてください。

上記したように作曲家であり、そして編曲家でもあるのですが、それ以外の活動もしており、多彩な一面も見せてくれています。
ですから樽屋雅徳氏のファンは大勢いますし、通勤中などに曲を聴いている人も多数存在しています。

主な活動として作曲、編曲、指揮も行っているのが印象的です。
指揮というのは一見簡単そうに見えますが実は相当難しいので、オールマイティーな活躍をしているといえます。
さらに吹奏楽関連の団体に対して指導を行ったり、出身高校で音楽監督を務めるといった活躍ぶりもみせています。

主な作品として挙げるとすれば、「絵のない絵本」「マゼランの未知なる大陸への挑戦」「カタリナの神秘の結婚」「ベレンの塔 ~テージョ川の貴婦人~」などがあります。
このほかにも数十単位の代表曲があり、近頃は「飛龍の鵠」「天満月の夜に浮かぶオイサの恋」も話題になっています。

さらにアンサンブル曲も発表しており、「絵のない絵本」シリーズが有名です。
また「金管五重奏のための成東高校校歌・応援歌によるパラフレーズ」という、少し特殊な曲作りもするなど、かなり幅広い活動をしています。

武蔵野音楽大学は来春をもって大きくカリキュラムや校舎が変わりますが、根本的な学びの考えについては、樽屋雅徳氏が在籍していたころと何ら変わりはないはずです。
音楽家は年齢を重ねても大活躍できるものなので、今後も樽屋雅徳氏には期待したいです。

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